【たぶん毎日更新】朝からテンションが上がる、気分が楽しくなるおすすめ音楽 第7回【Bob marley/ボブ・マーリー】
おはようございます。
朝からテンションが上がる、気分が楽しくなるおすすめ音楽の第7回です。
たぶん毎日更新といいつつも、なんだかんだで1週間続きました!
僕の若干マニアックな音楽の趣味を共有できて嬉しい限りです。周りにはあまり洋楽好きな人がいなもんで...
朝だらだらと準備しながらでも聴いてもらって、少しでもやる気が湧いてくればと思います。
今日ご紹介するのはレゲエの神こと、ボブ・マーリー。名前ぐらいはは聞いたことある人も多いと思います。
ボブ・マーリーといえば"叫ぶ平和の使者"とも呼ばれ、平和を願ってメッセージ性の高い曲をたくさん残していますが、一方で多くの名言も残しております。
ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ。
When one door is closed, many more is open.雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。
Some people feel the rain. Others just get wet.
引用:ボブ・マーリーの名言・言葉(英語&日本語) | 名言+Quotes
レゲエと聞くとあまり馴染みもない人も多いかと思いますが、ボブ・マーリーの曲はとってもリズムが軽快で親しみやすく、安っぽくいえばノリが良い。ノリが良いと言っても、LMFAOのParty Rock Anthemみたいな感じではなく(どうしてベリー・ゴーティーの息子ともあろう者があんな音楽の方向へ行ったのか不思議です。)、癒されるノリというか何というか...聴いていただけると分かると思います。
疲れた時に聴くと、もう全部どうでもよくなって何とかなる気がしてきます。
僕が特に好きな曲はOne Love、Don't Worry Be Happy、A lalala longです。
One Love、Don't Worry Be HappyあたりはCMで耳にしたこともあるかもしれません。
ちなみにAmazonのプライムミュージックでも聴くことができました!
今日も1日がんばりましょう。
それではたぶん、また明日!
ボブ・マーリー(Bob Marley、1945年2月6日 - 1981年5月11日、出生名ロバート・ネスタ・マーリー Robert Nesta Marley)は、ジャマイカのレゲエミュージシャン。その音楽はラスタファリ運動の思想を背景としており、彼の音楽と思想は数多くの人々に多大な影響を与えた。
Bob Marley - Don't worry be Happy
ONE LOVE-ザ・ベリー・ベスト・オブ・ボブ・マーリィ(初回限定特別価格盤)
- アーティスト: ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
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